2013-04-07 14:31

Rubyのインストール -Mac OS X- (1)

Ruby とは

オブジェクト指向スクリプト言語のひとつです。

RubyのWebサイトからの引用ですが、特徴を挙げておきます。

  • シンプルな文法
  • 普通のオブジェクト指向機能(クラス、メソッドコールなど)
  • 特殊なオブジェクト指向機能(Mixin、特異メソッドなど)
  • 演算子オーバーロード
  • 例外処理機能
  • イテレータとクロージャ
  • ガーベージコレクタ
  • ダイナミックローディング(アーキテクチャによる)
  • 移植性が高い。多くのUNIX上で動くだけでなく、DOSやWindows、Mac、BeOSなどの上でも動く

要はRubyでウェブアプリケーションが作れるということ。
早速Rubyをインストールしてみよう!

インストールする環境の確認

下記を前提として記述します。

  • Intel製CPU搭載のMac
  • Mac OS X Lion (10.7) 以降

確認の仕方は、デスクトップ上部のメニューバー最左にある「Appleメニュー(りんごマーク)」をクリック。
「このMacについて」で確認できます。

Command Line Tools for Xcodeをインストールする

ここではXcodeを使ってインストールします。

まず、Apple Storeから自分のMacで使える最新版をインストール。(インストールに時間がかかるので注意。)

Xcodeのインストールが終わったら、次はCommand Line Toolsのインストールです。

「アプリケーション」フォルダに出来たXcodeを起動します。
起動したら、メニューバーの「Xcode」メニューから「Preferences」ダイアログを開きます。
開いたダイアログの上部に「Downloads」タブがあるので選択。
続いて「Components」セグメントを選択します。

Command Line Tools

表示されたリストの中の「Command Line Tools」を「Install」でOK。
インストールが完了したらXcodeは終了しておく。

Command Line Toolsの動作確認

「アプリケーション」フォルダ >「ユーティリティ」フォルダ >「ターミナル.app」を起動。
起動したターミナルに次のように入力します。
※「$」は入力しない。既に表示されている「$」に続けて、下記の「$」以下を入力する。

ターミナル.app
$ gcc

インストールが成功していれば次のような表示になります。
※環境によってバージョン番号などは異なっているかもしれません。

ターミナル.app
i686-apple-darwin11-llvm-gcc-4.2: no input files

インストールがうまくいっていない場合は、次のような表示になります。

ターミナル.app
-bash: gcc: command not found

Command Line Toolsが正常に動作することが確認できれば、次はHomebrewのインストール。

続きは次回 ⇒ Rubyのインストール -Mac OS X- (2)