2014-01-29 22:16

GitHubを活用する(1)

GitHubとは

Gitを使ったソフトウェア開発プロジェクトの為の共有ウェブサービスということ。
世間ではGitHubにて専らソーシャルコーディングが行われています。

せっかくGitを使ってバージョン管理をしてるんだからGitHubを活用してみましょう。
ここではGitHubにリポジトリのバックアップを置いてみることにします。

Gitに関してはこちら ⇒ Gitのインストール

GitHubのアカウント作成

GitHubのWebサイトに移動してください。

GitHub TopPage

ページ右側のフォームに

  • username
  • email
  • password

を入力してアカウントを作成してください。

SSH認証キーの登録

SSH認証キーを登録しておくと、git pushの度にパスワードを入力する必要がなくなります。
さらにセキュリティが強化されるらしい。

SSH認証用の公開鍵、秘密鍵の作成

まず鍵の有無を確認します。

ターミナル.app
$ cd ~/.ssh
$ ls -la

このコマンドの結果にid_rsaとid_rsa.pubがあれば、新たに作成する必要がないので、次の手順(クライアント側におけるSSHキー設定)までスキップしてください。

まだid_rsaとid_rsa.pubが存在しなければ、下記コマンドで作成します。

ターミナル.app
$ ssh-keygen -t rsa -C yae@example.com

yae@example.comにはあなたのメールアドレスを代入してください。

コマンドを実行するとid_rsaとid_rsa.pubが~/.sshに作成されたハズです。

クライアント側におけるSSHキー設定

~/.ssh/configの末尾に以下のコードを追加します。

~/.ssh/config
Host github
  HostName github.com
  IdentityFile ~/.ssh/github/id_rsa
  User git

GitHub側におけるSSHキー登録

先程作成したGitHubのアカウントにサインインしてください。

次にページ上部のメニューバーの右側にあるaccount settingのアイコンをクリックします。

GitHub MenuBar

次に左側に表示されるメニュー一覧からSSH Keysをクリック。

GitHub SettingMenu

で、表示されるAdd SSH Keyを押下。
するとフォームが表示されるハズです。

TitleにはSSHキーを識別する名前を入力します。
とりあえず、id_rsa.pubとかにしておけばいいと思います。

で、Keyには何を入力するのか、ですが。
下記コマンドをターミナルで実行してクリップボードにid_rsa.pubを貼付けます。

ターミナル.app
$ pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub

これをKeyに貼付けてください。
そいでAdd Key !でおけ。

これでGitHubをバックアップリポジトリとする為の準備ができました。
続きは次回! ⇒ GitHubを活用する(2)