2013-04-08 00:47

Rubyのバージョンを切り替える

Rubyでプログラミングをしていると環境などの要因で、バージョンを変更して使いたい場面がありますよね。
そんなときの為に。

Rubyのバージョンを確認する

次のコマンドで現在のRubyのバージョンを確認。

ターミナル.app
$ ruby -v
ruby 2.0.0p0 (2013-04-08 revision 39474) [x86_64-darwin11.4.2]

ruby 2.0.0p0が現在標準で使われているRubyのバージョンということになります。

使用可能なRubyのバージョンを確認する

ここではrbenvを使っています。

rbenvのインストールに関してはこちらをご覧ください。
Rubyのインストール -Mac OS X- (5)

次のコマンドを実行してみると、

ターミナル.app
$ rbenv versions

次のようになりました。

ターミナル.app
  system
  1.9.3-p194
* 2.0.0-p0 (set by /Users/######/.rbenv/version)

これは、1.9.3-p194と2.0.0-p0が使用可能であるということ。
で、先頭に「*」が付いている2.0.0-p0が現在標準で利用しているバージョンだということです。

バージョンを切り替える

現在のバージョンを確認し、使いたいバージョンが現在使われているバージョンでなければ、実際にバージョンを切り替えましょう。

ここでは1.9.3-p194に変更してみます。

ターミナル.app
$ rbenv global 1.9.3-p194
$ rbenv rehash

「global」コマンドでバージョンの切り替えができます。
切り替えた後は、必ず「rehash」する。

これでok。

最後にバージョンを確認しておきましょう。

ターミナル.app
$ ruby -v
ruby 1.9.3-p194 (2013-04-07 revision 35410) [x86_64-darwin11.3.0]

ちゃんと変わってます。